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2014年1月の記事

2014年1月31日 (金)

『自信は自分で作るしかない』…カオナシからフィギュアスケートへ(≧▽≦)

反響を紹介させていただきます。

 

「かおなしは自分というものはなかったけど変わりたいと思っていたように思います。自分で電車に乗るという選択をしたからです。私は機を一所懸命に織る彼が好きです。その姿は再成長を感じるからです。初めて映画を見たときに感動したシーンでした」

 

カオナシは生まれて初めて他者に何かを期待された場面だったのではないでしょうか…

 

『千と千尋…』は、言うまでもなく、自我の獲得と自立の物語です(ハクが千尋に与えた「働きたいとだけ言うんだ」という示唆に象徴的です)が、親が子に望むのは、自立に尽きます。

 

親が自分の都合(親としての世間体とか(-。-;)ではなく、子ども自身の幸せを願い、つまり成長を期待し、褒めて、寄り添って、励ますならば…それは一言で言うならば愛することですが…子どもは自立に向かって足を踏み出せるはずです。同時に自信も育まれてゆくはすです。

 

「お父さんとお母さんは、あなたたちを愛しているので、あなたたちがもっともっと自分を好きになって、楽しく生きていってほしいと願っています。そのためのヒントやチャンスをできる限り与えているつもりだけれど、所詮、あなたたちはお父さんお母さんとは別の人間(人格)です。だから、ヒントやチャンスを活かして頑張るのはあなたたち自身よ」

 

「お母さん、自分でしなかったら、カオナシになっちゃうの?」

 

「カオナシじゃなくて、坊になっちゃうよ。わかるでしょう?」

 

「うん…遊んで、泣くだけ」

 

「あれじゃあ、大人になっても…」

 

「ジリツできない?」

 

「そう、その通り!」

 

(湯婆婆は坊に何も期待してないですものね(^^;)

 

以上は小王子との会話です。

 

…しかしながら、悲しいかな、親がいくら子どもに愛情を与え、あるいは、与えているつもりでも、自信(自尊心・自分を愛する心)そのものを与えることはできないのです。

 

先日フィギュアスケートの全日本選手権で優勝した鈴木明子選手については、以前にもこの通信で書かせていただきましたが(*^_^*)

 

(アッコちゃん、優勝おめでとう!)

 

実は大会直前、絶不調に陥り、逃げ出したくなるほどだったそうです。

 

「氷の上に立ったら、僕はもう何も助けてあげることはできない」

 

という長久保コーチの言葉を思い出し…

 

「自信は自分で作るしかない」

 

そして13回目の出場にして最後の舞台でつかんだタイトル。

 

長久保コーチは荒川静香さんも教えた名コーチです。土壇場で「助けてあげることは出来ない」とは冷たく突き放すようですが…

 

「僕はできる限りのことはした」

 

「僕たちはできる限りのことをしてきたはずだ」

 

「僕はあなたを信じている」

 

「あなたを僕を、僕の言うことを信じてくれるだろう」

 

「あなたも、(僕が信じている)あなた自身を信じて、できることをするだけだよ」

 

という愛に溢れる強いメッセージが込められている。

 

二人の間に信頼関係があればこそ鈴木選手もその言葉に名演技で応えることができたのでしょうね。

 

「自信は自分で作るしかない」というアッコちゃんの言葉に(T_T)つい、筆が滑りましたm(_)m

 

…「障害者として生きたことのない私に、この子を教え導くことができるだろうか」と途方にくれた時、「いや、コーチだって自分は跳んだことのないジャンプを跳ばせてるのだから」と、自分を励ましていたことを懐かしく思い出します。

 

(汀花)

2014年1月30日 (木)

2013年をふりかえって…煩悩とは?

除夜の鐘って、煩悩の数だけ撞くってご存知ですか?108個の煩悩があるってことですね。

 

…私はかねがね、人間の煩悩って「こんな私が好きになれなくて困っています」に尽きるのではないか、と思っております。『千と千尋…』のカオナシですね。

 

(2013年は宮崎駿さんが引退した年でもありますね)

 

敬愛するS先生(この通信もご購読いただいております)のお言葉を拝借すれば、「要は、自分との付き合い方です」。

 

…自分が嫌いなら、自分が好きになれることをすればいいのです。自分が自分で嫌になることをしなければいいのです。

 

それだけです。

 

以前、“最高傑作(『私といふ現象』)”で書いたように…

 

人間を、つまり自分を作るのは、経験です。

 

経験とは、すなわち、自分が過ごした時間です。

 

いい時間を過ごしたら、いい過ごし方をしたら、いい自分になれます。

 

時間とは、まさに砂時計の、こぼれ落ちる砂の一粒ひとつぶに表されるように、一瞬の積もり積もったもの。

 

でも、私たちは砂ではなく、意思をもった人間なので、一瞬一瞬を丁寧に積み上げていけるはずです。

 

一瞬一瞬があなたを作ります。

 

あなたの代わりにやってくれる人はいません。

 

誰か(白馬の王子様?)に好かれることで、自分を好きになろうなんて、ムシがよすぎます(^^;

 

順番が逆です。

 

それは「これマズイから、私の代わりに食べて」というのと同じことになりはしませんか?

 

誰かに好かれよう、認められようと、あなたではない、他の誰か仕様にあなたの人生をカスタマイズしていたら、いずれカオナシになってしまいます…

 

私が大王子をたしなめる言葉は「今の自分、好き?」であり、

 

小王子には「『お友だちになりたいな』って思える子になろうね」と話しています。

 

幸せとは、誰か(白馬の王子様?)に愛されることではなく、あなたがあなたを愛することです。

 

(汀花)

2014年1月21日 (火)

◇イベント情報◇


前向き子育てプログラム(トリプルP)グループワーク参加者募集

17の子育てスキルを一緒に学びましょう

☆本グループワークは、6社協定事業(佐賀県・佐賀市・佐賀大学)の助成を受けて開催しています

■期日
 2014年1月26日から3月26日 日曜全7回

■時間
 午前10時から12時

■内容
 第1回(1/26)前向き子育てとは?子どもの行動の要因
 第2回(2/2)よい関係をつくり、好ましい行動を増やす
 第3回(2/16)子どもに自己コントロールを教える
 第4回(2/23)家庭での実践に向けて計画する
 第5回(3/2)家庭での実践を振り返る
 第6回(3/9)家庭での実践を振り返る
 第7回(3/16)全体を通しての変化を振り返る
 
■場所
 佐賀大学本庄キャンパス
 (佐賀市本庄町1)
 
■対象
 1歳から12歳児のお父様、お母様

■料金
 1,000円(初回のみ)

■定員
 10名

■講師
 中島範子、平川まゆみ、梶原直子
 (トリプルP認定ファシリテーター)

■申込み
 参加希望の方は下記を記入のうえ、メールで申込んでください。携帯、スマホからも受付中
【参加者氏名(ふりがな) 郵便番号 住所 電話番号 お子様の年齢】
 ※託児はありません

■申込み・問合せ先
 前向き子育て佐賀
 メール:maemuki_tp@yahoo.co.jp
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※詳細情報は、佐賀県のCSOのためのWEBサイト
『さがCSOポータル: http://www.cso-portal.net/info_event/detail.html?id=1167 』
のイベント情報の詳細情報をご覧ください。

2014年1月 9日 (木)

《きまぐれ連絡会のご報告》

3月に予定していた活動ですが、日程調整の結果2月に行うことになりました。

以下、本日の連絡会の報告です。

きまぐれ連絡会で、お食事会は、夜より昼間の方が良いのでは…等の意見があり、また面談希望が夜に集中した事もあって、夜のお食事会を2月1日の昼食会に変更する事になりました。
宜しくお願い致します。

活動日程をお知らせ致します。

【2月活動】

*日時
2月1日(土)
9時30分~17時

*場所
Iスクエア5階
大会議室
(13時以降は、部屋移動があるかもしれません)

*内容

・9時30分~13時まで
佐藤先生の絵手紙教室

・13時~17時まで
お弁当会食
佐藤先生のセミナー

★ご都合に合わせて、参加は〔午前中だけ〕〔午後だけ〕〔両方〕いずれでも結構です。

★活動・昼食会共、どなたでも参加OKです。

★試験前で、学生ボランティアさんの参加はありませんので、親子活動になります。

★後日、改めて参加確認をさせて頂きますので、宜しくお願い致しますm(_ _)m

このブログをご覧の一般の方は、プロフィール一番下のメールアドレスまでご連絡ください。


 活動担当T