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2014年3月14日 (金)

夫もそうですが、何か?①

元気塾の皆さまで、私の口から、連れ合いさんの悪口を聞いたことのない方はいらっしゃらないと思います。

一切自分の非を認めようとしない彼と、気持ちを通わせたり、分かち合ったりすることをあきらめていた時期もありましたが…

(私が心労で倒れたので、診断を取ってもらいました)

今では、特性を受け入れ、「ごめんなさい」を言うようになった彼を私なりに大切にしているつもりです。

…全部書いていると、「24時間テレビ・愛は◇◇◇◇家を救う」になっちゃいますから、最近のエピソードを。

…私が自己紹介して、大王子のことを話すと、多くの方が、串団子を丸呑みするようにコックリコックリうなずきながら、下積み何十年の後に紅白に出場した歌手みたいに目をウルウルさせて同情してくださるのですが…

「夫もそうです」と言った途端に…

目を泳がせて言葉もなくうつむかれ、気まずい雰囲気になってしまう場面が少なからずあり、「私は何か悪いこと言ったかしら?」と考え続けてきましたが…

多分…

子どもは選べないけれど、配偶者は選べる。あなたは“変わってる”人をわざわざ配偶者に選んで生涯の伴侶としたことをオープンにしてしまっていい(恥ずかしくない)のですか?

という戸惑いとして、あの沈黙を理解しています(違うかしら?)。

はい、やせ我慢でもなく、カラ元気でもなく、全然恥ずかしくないです。

だって夫(も子どもも)、わざとその特性を選んだわけではないし…そもそもどうしてレアな特性がいけなかったり、恥ずかしかったり、するのでしょうか?

私は究極エゴイスティックでありスタイリッシュです。自分なりに、イケてる私でいたいのです!

特性があるからといって、差別する自分の方がよっぽど恥ずかしくて、情けなくて、大嫌いになりそうです!貧相で、みっともなくて、全然イケてないですwobbly

私が作った家族は、言うまでもなく、私の一部であり…

家族を大切にしないことは、そのまま、自分を大切にしないことになると、私は考えています…

(離婚が家族を守る方法となるケースも多々あると思います)

だいたい、私に診断こそ付かないでしょうが、私だって、相当な変わり者です。

「も~、お父さんはジヘイショーなんだから!」

と愚痴をこぼすこともありますが…

「お母さんがお父さんを差別していないことくらい分かる」

と大王子。

《続く》

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